magicnote's

魔術と念力。実践と検証。

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

念じ方。そのレギュレーション。

魔術や念力を発生させるために共通の項目として、頭の中で念じる、イメージする。という行為が必要になってくるとおもいます。 念じ方にもさまざまなバリエーションがあること思うので、今後ブレて行かないよう、基本を項にまとめておこうと思います。 困っ…

検証08

条件は前回までと同じ。 浮上せず。

検証07

遮断板を新調しました。 あとドライフルーツを供えてみました。 結果は、浮遊せず。

検証06

条件は検証05と同じです。 札を二枚にし、裏表に貼り合わせ自立させてみました。 結果は、浮遊せず。 念じ方にも基準となるレギュレーションを、一度まとめた方が良いと感じました。

検証05

条件は前回検証04までと同じです。 遮断板の範囲を三方にしました。 結果、浮遊せず。 魔法に使われる図形や魔法陣と言えば平面だけにしか展開されていないイメージがあるため、「はじめに2」で記した仮説・超常を封印している力を、より遮りやすそうに立…

コーラルキャッスルの謎。Magnetic currentの謎。

コーラルキャッスルというのをご存知でしょうか。 コーラルキャッスルとは、エドワード・リーズカルニンという人物がフロリダ、マイアミにたった一人で建造した構造物群の総称で、近代に入ってから作られたものです。 構造物は一つのサンゴの岩から作られて…

検証04

細かい条件は検証01と同じ。 これまで遮断用アルミ紙に文字を書いていたのを、今回から別の紙に文字を書き、アルミの遮断板の上に乗せています。 紙のほうを浮遊させることを狙うためです。 結果、浮遊せず。 イメージとしては紙は符や札に近い形となりま…

検証03

条件は検証01と同じ。 紙面に「浮遊」、「צף」と記した。 (「צף」=ヘブライ語文字変換で「浮遊」) 結果、浮遊せず。 なぜヘブライ語なのかと言うと、 古代ヘブライ文字は神様が使っていたと神聖文字とされているから。 もし神さまが存在してこの紙をい…

検証02

検証01の条件と同じ。 今回は紙に涙をなすりつけて念じてみる。 結果、浮遊せず。 念波や脳波の受信媒体として血を用いる代わりに似た成分の涙で代用した。 感覚としては涙と血は成分的に大差ないはずなので代用品になると考える。

検証01

以下のものを浮遊させられるかどうか。 遮断、アルミ紙 材質、アルミ紙 備考、無し 方法、祈る、または念じる 結果、浮遊せず。 30分ほど浮くイメージで念じてみるが浮かなかった。 しばらく見つめていると視界が揺らめいているおかげか、紙が動くイメージ…

はじめに。2 前提。検証を始める前に。

過去の記録では特に魔術的な現象等が真偽は不明としても確認され信じられてきたのに対し、 現代ではそれらは確認されておらず(少なくとも私の生きている範囲では)、魔術も再現されていません。 検証を始める前にこれらの事柄を説明するために一つの仮説を…

はじめに。1

この項は魔術や念力、及びそれらに準拠する超常の現象を確認、検証する目的で作成しました。 最終的な目標は、実際に物理法則を超えた現象を自分で確認することにあります。 現時点では、この項やこの後の記述が続いている限りでは超常の現象は確認できてい…